追悼会のご案内
南池袋公園は、平成21年9月14日より平成26年度まで、東京電力地下変電所工事及び公園整備工事で南側大半が閉鎖中ですが、公園内北側一角(元キャッチボール場)のみ一部開放されます。そこに「空襲犠牲者哀悼の碑」が仮設置され、例年通り追悼会を開催いたします。
戦後50年目、被災当時「根津山」と呼ばれた今の南池袋公園で、初めて城北大空襲被災50周年式典が挙行されました。4・13根津山小さな追悼会は、その式典の数カ月後に南池袋公園に「豊島区空襲犠牲者哀悼の碑」が建てられたことを機に、正式に発足しました。
昭和20年4月13日深夜から翌14日未明に東京西北部一帯を襲ったB29の編隊330機(米軍資料)は、豊島区で死者778人、全焼家屋34,000戸、被災者161,661人(当時の区の人口の70%)もの被害をもたらしました。この根津山の地には亡くなった方々がトラックで運ばれ、今も仮埋葬されたままのご遺体があると言われています。
名も知れず葬られた人々への鎮魂の祈りと、二度と戦禍に見舞われることない平和への願いをこめ、毎年4月13日に心ある人々が寄り合い、ささやかな追悼会を続けて参りました。
会の代表は、原文兵衛氏が2期、前後を第7回まで現在名誉顧問 前島郁子氏がつとめて参りました。会場設営・資材提供では、例年南池袋二三四町会の方々に大変お世話になっております。追悼会を続けてこられたのは、ご参加くださる皆さまはじめ、地元の方々の地道なご協力と、豊島区と豊島区町会連合会の後援のお陰と深く感謝いたしております。
第1回は平成8(1996)年4月13日に挙行、今年は第15回を迎えます。今年も左記の通り追悼会を行いますので、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
4・13根津山小さな追悼会 代表 小田 光野
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